スーパーマンよりは遅いかも知らんけど 出来るだけ早く行くから

最近、仕事で忙しくしております
お風呂に入る時間もこんな時間です

お風呂で落ち着いて湯船に浸かっていると、決まって考えることがあります

もちろん、息子のことです

ご飯はちゃんともりもりと食べているかな
保育園で友達と仲良くしてるかな
元気に体を動かしているかな

思い出したらきりがありません

その中でも、一番考えることが

寂しくしていないかな
街中で家族連れを見て、パパが一緒にいれないことに寂しい想いしていないかな

余計な心配であればいいのですが

もしパパに会いたい時はすぐに飛んでいくからね

「スーパーマンよりは遅いかも知らんけど 出来るだけ早く行くから」

関ジャニ8錦戸亮くんの決め台詞です

秋の夜長がそんな気分にさせているのでしょうか

nakipapa の紹介

2013年4月にバツイチになりました。 最愛の息子とは、年に6回しか会えないことになり、彼への思いを綴っているブログです。
カテゴリー: 息子へ   パーマリンク

スーパーマンよりは遅いかも知らんけど 出来るだけ早く行くから への7件のコメント

  1. akie より:

    秋祭りの季節ですね

    夏のお祭りも
    秋のお祭りも
    パパと一緒に味わえたらいいのにね

    これから先もそれは叶わぬこと…?

    スーパーマンみたいに速くなくていいよ
     傍にいてくれるだけで、パパ

    そんなことを優しい口調で語りそうな
     お子さまですよね

    帰郷しやっと安堵

    逆DVで一つの家庭が崩壊するかもしれない現場に
    立ち会うこととなった
    関東での滞在でした

    生後2ヶ月の女児

    結婚とは?
    家庭とは?
    わが子とは?
    考えさせられる日々でした

    お元気ですか?

    • nakipapa より:

      akieさん、ありがとうございます。
      想像の息子の言葉、ジーンとしました(笑)
      関東滞在、大変でしたね。
      あまり抱え込まないで下さいね。

      仕事に忙殺されていることで、息子と会えない時間の寂しさがまぎれている感じでしょうか。

  2. これぞうパパ より:

    僕も息子たちに会える来月の三連休まで待たなければなりません。
    秋の夜長って本当に寂しいものですね。
    こんな僕ですが最近息子達が家に泊まりに来るのがOKになりました。
    元妻にも感謝してます。
    会うたびに子どもたちは本当に成長してますね。
    父親の背中を日々見せてあげられないのがただ、ただ辛いです。

    • nakipapa より:

      これぞうパパさん、宿泊面会おめでとうございます!
      楽しみですね!
      元奥さんへの感謝の気持ちを述べられていることが、良好な関係を築き上げてきていると推測しています。
      なかなかできないことですね。
      いやー、でも本当に良かった。
      うちも一日も早く息子と一緒に過ごせる日が来るように頑張ります。

  3. 一眼レフ より:

    宿泊面会おめでとうございます!!
    これは本当にうれしいですね。
    ですが小さなお子さんはホームシックになる可能性が(笑)
    うちの子は夜になると「帰りたいシクシク」となります。
    父親がいるとはいえ普段とは違う環境ですから仕方ないですよね。
    そうなったら大冒険、勇気を称えてすぐに送ってあげてください。
    次は絶対泊まる!って、また挑戦してくれます。
    無事に過ごせることを祈って、小さなアドバイスでした。

    • nakipapa より:

      一眼さん、いつもコメントありがとうございます。
      勇気を称えてすぐに送る・・・なるほど!
      早くそんなチャンスに巡り合いたいものです(笑)

  4. これぞうパパ より:

    一眼レフさんアドバイスありがとうございます!
    久しぶりに子どもたちとあの頃に戻れました。
    一緒に風呂に入り一緒に食事して一緒に寝る。
    当たり前の事ですが幸せなことですね!
    当初は泊まりは絶対ダメだったので元妻には本当に感謝です!

akie にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>