昨日のブログを受けまして
残念ながら、息子に両親を会わせることに関して、元嫁の合意は得れませんでした
僕の持論は、「子どもは受ける愛情は多い方がいい」です
片親だから、子どもは不幸と言うことはありません
僕が言いたいのは、両親、さらにはその親(子どもからしたら祖父母)が健在であるならば
愛情を受ける機会が多くあるのであれば
その機会を大切にすべきと考えています
離婚したとしても、非同居親が子どもに愛情を注ぎたい希望があれば、注がせればいいのに
無償で愛を受けられる機会はそう多くありません
子どもはその無償の愛を感じ取って、自信を持ち、成長していきます
息子にもそうであって欲しいと考えてます
愛する子どもに向けられる無償の愛があるにも関わらず、何故、それを拒絶してしまうのか
離婚をするに当たって親権者に持って欲しい覚悟。
自分とこどもは別人格で所有するものではない。
だから非同居親からの愛情を受ける機会をたくさん作って、じぃじ、ばぁあばの愛情も受けることが人格形成にも大切と思います。
非同居親からすれば、こどもにはなるべく周りのこども達と比べても遜色ない環境を与えてあげたいもの。
親権者がそれを遮るには、本当にこどものためを思った結果ならまだしも、自分の感情や環境作りのため、こどもを犠牲にしてることが多いと思います。
2児のパパさん、ありがとうございます。
同感です!
子どもと非同居親の交流は、非同居親の会いたい気持ちも相まうので、
それを面白く思わない同居親ではなかなか理解できない部分であるとも理解しています。
フラットに自分の感情を優先せず、子どものことを一番に考えてくれるくらいなら、
離婚もしていないと思いますが(苦笑
うーむ。
本当に残念です。こどもはたくさんの愛情をもらうことが大事。
まさにその通りなんですが、そういった価値観を共有(優先)できないとなると、
こういう反応が出るんでしょうね。
私たちの生活…ですか…。
そこを邪魔しようとか文句つけようとかしてるわけじゃないでしょうに。
長期戦ですかね。少しずつ祖父母の存在を意識してもらえるように、
テレビ電話や、手紙、お小遣い、お誕生日プレゼントなどから始めるしか
ないんでしょうか。
そして、今回の面会延期、心中お察しします。
一眼さん、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。共有できなかったので離婚しています(苦笑)
ちょっと、いやかなり時間のかかる問題です。
面会の延期の件、お気遣いありがとうございます。
心穏やかではないですが、慣れ?ました(苦笑)
筋肉に当たります(笑)