今まで抱えていた腰の痛みの不安はどこにいったのか
快調に走り出しました
なれる、なれるぞ、強い人に
最後の道のり
小刻みに体力を削るアップダウン
今までの道のりを考えれば、大したことないように思えます
早まる脚に対して、自制をして、意図的にスピードを落とします
先は長い
焦らない焦らない
走っている最中、息子のことを考えます
生まれた時から
共に過ごした生活
離れ離れになってしまったこと
再会できた日のこと
2ヶ月一度ですが、楽しく過ごした日のこと
走馬灯のように、今までの時間が脳裏をよぎります
一番鮮明なのが、息子の笑顔です
彼の笑顔には、幾度となく助けられました
彼の存在が、僕に勇気をくれました
僕は、強い人になるしかない
それ以外の選択肢がないのです
そして、折り返し地点を越えました
感動します。
あなた様の思いが息子様に届く日が必ず来ると思います。
そう願って共に生きていきましょう。
hellmanさん、ご無沙汰しております!
コメントありがとうございます。
はい、次に会える日を夢見て、その日に備えて(^-^)