第一章を振り返ってみます
2013年3月から始めましたブログ、今から3年前、離婚によって、不本意ながら、最愛の息子と年に6回しか会えない状況となってしまいました
最愛の息子と離れ離れになって4年です
息子を連れ去られたことによる元嫁との高葛藤
息子と会えるか会えないか薄氷状態
1年弱引き離された息子との再会と関係の回復
離れて暮らす息子に、かっこいい父親でありたいと挑み始めたトライアスロン
運動という運動をまともにやってこなかった為、血尿や帯状疱疹をはじめとした故障など紆余曲折を経て
トライアスロンデビューから、ストロングマンを完走するまでの経緯を綴っています
息子への関わり方に対するう葛藤、一進一退を繰り返す状況から、
息子との関係も良好に進み出した矢先
ストロングマン完走(強い人の称号)と同じくして、元嫁の再婚が決まり
息子と生き別れになりました
という経緯です
裁判所に面会交流の申し立てをすれば、月一回程度の面会交流が法的に拘束されます。奥さんのやり方は通用しません。なぜそういった手続きを検討しないのでしょうか。私の夫は勝手に家出したのに、一年後に面会交流を強要してきて、法的には認められています。
なきパパさんは、夫のように自分勝手かつ権力で強要する方でないので、どうにか息子さんに会えるようになってほしいです。
通りすがりさん、コメント&アドバイスありがとうございます!
調停に関しましては、検討しております。
法的拘束力がどこまで及ぶのか、通りすがりさんのように、相手方が心ある考え方であればいいのですが・・・。
ずっと考えていました。nakipapaさんの心情を。生き別れることになるかもしれない気持ち。元奥様がnakipapaさんを悪く吹き込んだりして父親を憎むかもしれないという不安と、元奥様は平気でそのようにしむけるであろうことへの憤りと悔しさ。私もこどもになかなか会えない現実にいても立っても居られない不安と、絶望を毎日感じて過ごしてます。再婚したらこどもに会えないなんてこどもの気持ちを無視してますよね。元奥様の都合だけですよね。nakipapaさんはずっとそう思ってこられてると思います。でも元奥様は聞く耳を持たなくて。一切噛み合おうとせず。せめてこどものことだけでも冷静に考えてほしいという願いに対して、冷静に拒まれるなんともいえない絶望を感じてるのではないでしょうか。私がそうなんです。心ない考え方になす術ない感覚。
調停でこどもに対する愛情を伝えて、お子様のためにも面会を勝ちとって欲しいです。
ストロングマンの称号はそのために。
まだ小さなお子様は、パパは僕がいなくても大丈夫 なんて絶対に言わないし、言わせたら駄目です。お子様の気持ちを救えるのnakipapaさんだけです。真っ直ぐな愛情をこれからも継続的に確認していって欲しいです。
戦かいたくはないけど、護らなければならないことですよね。
2児のパパさん、コメントありがとうございます。
どうしましょうかね、これから(苦笑)
調停するかどうか、熟考したいと思います。
今頃、息子はどうしてるのでしょうかね。
想いを馳せるときりがありません。