続きです
息子はまだ小学一年と幼いですから、僕に会ったことを報告したのでしょう
もちろん、悪気はないと思います
そのことが相手方の逆鱗に触れました
まずは元嫁メールをしてきたのだと思います
残念ながら、僕は元嫁のメールを着信拒否しています
その上で、直接電話してきたのだと思います
残念ながら、こちらも着信拒否しています
そうしましたら、元嫁の母親からメールがありました(笑
母親を通してのクレーム(笑)
その内容たるやすごいものでした
※後日触れます
また他の手段を使って、脅しもかけてきました
予想はしていましたが、ものすごいインパクトです
うーん、ここまでしてくるとは・・・
こんばんは、お久しぶりです。
先般拝見させていただいて、最近気になって再び登場させていただきました。
相手方の脅し等、穏やかでない話は気にする必要が無いと思います
しかしながら、残念でありますがお子様(人質)は相手方にいると言う事は事実です。
貴殿もご承知の通り、裁判所では何もなければ面会を認めますが
この何かが、相手方の感情で出てくるのも、今現在の司法では止められません。
世間では親子断絶防止法案と話題でありますが、国家がどこまで家族の問題に介入で
きるのかという根本問題もあり,簡単には成立しないと思いますし
法案自体が良いか私個人としては模擬的です。
その中で、相手との対立は避けるべきではと感じます
もちろん意味も無く屈する事も無いと思います
偉そうに意見しましたが、戸籍の附表で何かが変わってしいたら
大変申し訳なく思っています。
ご無沙汰しております。
附表の件は本当にありがとうございました。
今回、利用する機会はありませんでしたが、心のお守り的に手段として保存しいます(心強いです)。
また是非アドバイス、ご意見下さい。
元嫁と対立するつもりはない一方、息子と会うことが絶望的な中で、ここまでやったという証を残しておきたいのだと、自分自身では気持ちを整理しています。
一日たりとも息子のことを考えなかった日はありません。
はじめまして。
世の中には、nakipapaさんとは逆に元婿が親権を取った例も存在しますが、その場合も元嫁と子供を会わせないケースがありますね…
しかし、逆の場合と比べて表になりにくく、問題視もほとんどされていないのが実情です。
メークボーイさん、コメントありがとうございます。
なかなか子ども立場でものを考えられる同居親が少ないのは、男とか女とか関係ないですね。。
根本的にこの問題がクローズアップされていけばいいのですが・・・。
お久しぶりです。
私もこの11月に離婚が成立してしまいました。
非同居親として、nakipapaさんに聞いていただきたいこともたくさんあります。
私のところは、突然嫁さんから離婚を言われました。寝耳に水でした。なんとか修復したい思いで、別居しながらもやり直すための努力を1年半続けましたが、修復したいといわれる度に冷めるといわれて、とにかく別れて欲しいの繰り返しで、結局具体的な離婚理由は元嫁が頑なに拒否したこともあってわからずしまいです。たくさん泣きました。人生の意味をいきなり失ったと。
同居親に言いたいのは、夫婦の別れは仕方ない側面もあるのはわかりますが、こどもの人生を背負った気になって、自分の都合とこどもの都合をイコールで考えないで欲しいことです。
nakipapaさんの元奥様に言いたいのは、再婚しても実の父親との関わりをしっかり繋げる覚悟もないのに再婚するのは、ただの自分の幸せを考えたに過ぎないということです。親ならばしっかり離婚の責任を持ち続けなさいと言うことです。実の父親が愛情を子に注ぎたいにもかかわらず、実の父親との関わりを断絶させ、それを新しい家族の安定のためとは、ただただ呆れんばかりの自己愛者です。自分の幸せはこどもの幸せなんて思ってるのでしょう。もちろん同居親の安定はこどもの安定に欠かせないのは分かります。でも、今の幸せのために親子の繋がりを断絶するなんて、責任放棄をこどもの安定というもっともに聞こえるものに隠してるだけの卑怯なことです。
子がいないなら話は別ですが、子を設ける責任は重い。しっかり離婚の背負い続けないと。そしてそれをこどもに見せないこと。それができるなら、それを受け止める相手なら再婚は、元奥様にもお子様にもいいものですよね。親子を引き剝がさないと得れない、安定ってなに?
離婚するなら、夫婦お互いが、親子それぞれがベストな関係であるようにしなければ、いくらもっともな理由をつけたところでそれはただの無責任です。
それが出来れば、離婚なんてしていないって言うかもしれません。出来ないではなく、親としてやらなければならないんです。そのための弁護士にしませんか。
私の元嫁に向けて書いてしまってました。
言いたいことがたまってます。また、自分の思うことだけを長々と書いてしまいました。すいません。
親子の繋がりを大切にしたい親が、子に接することができない。なぜかを考えると結局のところ、同居親は、新たな自分の人生に非同居親と子との繋がりを持ち込みたくないだけなのでは。でなければこのような事態は余程非同居親に問題がある場合に限られるはずですから。
2児のパパさん、ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。
1年半、思うように進まず、長い間苦しまれたと思います。
お子さん達とは会える環境、確保できましたでしょうか。
いただいたコメントから察するにちょっと心配です。
ご意見、同意です。
ちょうど、今回の件で元嫁について言及した記事をUPしようと思っていました(本日、UPします)。