久しぶりに会ったパパ友に伝えたことです
子どもの年齢、相手方の考え方など様々な条件に左右されますが、
監護親が会わせなければ、それまでなのです
日本の現行法では、それが許容なのです
とくとくとパパ友に伝えておきました
だから、離婚なんて絶対しちゃダメだと伝えました
子どもとのことを考えるのであれば、なおさら念押ししておきました
お子さんを愛する方々
離婚してはダメです
パートナーとうまくいかないこともあるかと思います
話し合いが進行しないこともあるかと思います
離婚
継続
まだ選択の余地があるのであれば、お子さんのことを第一に考えて欲しいです
私は国際結婚で2010年に離婚しました。ある日仕事から帰ると家具はなくなり、通帳もなくなっていました。親権を争い裁判をしましたが元妻が親権者となりました。離婚条件は一月に一回子どもとあわせることでしたが、その後完全に無視されました。一年子どもと会えないままのある日元妻からメールがありました。水族館で子どもと合わせるのできてほしいとのことでした。しかしいくら待っても現れませんでした。元妻が住んでいたマンションが賃貸に出されているのがわかりました。外務省に相談したところアメリカにいることがわかりました。そこでもう一度アメリカの法律で裁判をやり直し親権を取り戻しました。子どもは現在日本で私と暮らしています。日本での親権者変更の審判もそろそろ出ます。人生の宝物が戻ってきたのは最高ですが、やはり離婚は避けられなかったものかと現在も考えてしまいます。
ヒロさん、コメントありがとうございます!
今は幸せな日々を過ごされているかと存じます。
離婚自体は否定していません
むしろ、ヒロさんのように「離婚してよかったと思える」考え方、前向きな思想が大事と考えています。
そういう意味では、僕はまだ脱却できていない捉われの身なのかもしれません・・・