話しは、一日飛びまして、レース当日
朝3時に起床
4時にはレース会場入り
※こんな感じで真っ暗なうちから用意です
バイクヘルメットをスタンバイ
当日のエントリーを済ませ、左腕にマジックでナンバーを書き込んでもらいます
そして、いつものように、そのマジックをお借りして
今回も左腕に息子の名前を書きました
これは僕のレースに挑む儀礼みたいなもので
トライアスロンのレースでは、必ず息子の名前を書いています
苦しい時、諦めようとした時、息子はそばで、僕を応援してくれました
今回も息子と一緒です