これから、頭を整理して、生き別れになった経緯をつづっていきます
息子へパパと会えなかった期間に何があったのかを記録として残すと共に、
このブログを読んでいただいている僕と同じような境遇の方々の気付きになればと思います
3組に1組が離婚していると言われる日本
確率は30%です
その中で、未就学のお子さんがいる家庭や子どもと会えていない数まではわかりませんが、
決して少ない数ではないと推測します
僕と同じような境遇を決して増やしてはいけない
最愛の子に、寂しい思いをさせてはいけない
よくある一般家庭の
一般的な離婚で
最愛の我が子と会えなくなる
これは異常なことではありません
ごく普通のことです
普通にしてはいけない
僕の経験が皆さんに活かされればと思います
全身全霊で書き上げてゆく!すごいと思います。
でも、ご自身の気持ちも大切にしてあげてください。
思い出はとても価値のあるモノですが、同時に、
今の自分を縛る側面もあると思います。
忘れることはできません。でも距離をとってゆくことも
大切な事だと思います。泣きパパさんは、強い。
本当にいつも励ましてもらってます。
今日は長男の運動会でした。100m走だけみて
仕事に戻りましたが、子どもと目を合わせ、声をかけ、
エールを送ることが出来ました。本人も少し照れくさそうでした。
子どもはどんどん大人になってゆきます。
大切なポイントには父を感じてもらえるよう、共に
頑張ってゆきましょうね。
雑感で申し訳ありません。私も文字にしたかったのかもしれませんねw
一眼レフさん、いつも応援や励ましありがとうございます。
思い出との距離ですか・・・考えたこともなかったです。
ちょっと考えを整理してみます。
ご長男の運動会エピソードいいですね!少しの時間かもしれませんが、父と子のつながりを非常に感じます。是非大切にされて下さい(^-^)
僕の方は色々と考えを整理しなくてはならないことが多くて・・・ここら辺で一呼吸おきたいものです。
初めてコメントさせて頂きます。
私は、別居して、2年で離婚。
その2年間内、離婚協議や調停などで1年8か月子供たちに会えない期間がありました。
とにかく、子供にいつ会う事が出来るのかわからない、生き別れとなるかもしれない、その状態は経験してみないとわからない辛さがありますね。
応援してます。
hjcさん、コメントありがとうございます!
おつらいご状況があったかと推測されます。
本当にこればっかりは、経験しないと(しない方が断然いいですが)、わからないものだと思います。
形や理論だけでは、本質は理解できない問題です。