生き別れの経緯①

遡ること5ヶ月前

1月10日、今年初めて息子と会うことができました

会えるのは年に6回、僕にとってなによりも心待ちにしているひと時
6回しか会えないからこそ、成長を感じ

至福の時間

順調に進み始めた息子との交流

今年一年も、その時間が続くと信じて疑っていませんでした

次回会う時に、シンケンジャーの新しい玩具を持ってくると約束して別れたのだから

【7】生き別れの経緯①

息子と別れ帰宅して、ネットですぐに入手したものです

不定期ですが、経緯を更新していきます

nakipapa の紹介

2013年4月にバツイチになりました。 最愛の息子とは、年に6回しか会えないことになり、彼への思いを綴っているブログです。
カテゴリー: 息子へ, 近況報告   パーマリンク

生き別れの経緯① への2件のコメント

  1. 2児のパパ より:

    その後、いかがお過ごしですか。
    お子様と会えるよう尽力されているのでしょうか。
    いかに会える日数が少なくとも継続して会うことが将来のお子様との関係も大きく違ってくると聞きました。その通りだと思います。継続して記憶を共有していくことは、こどものためにもなると思います。
    心を亡くすことはダメです。こどものためにも重い十字架ですが一生懸命心を持ち続けて欲しいです。
    私より過酷な年数を過ごしてこられたnakipapaさんに言うのは恐れ多いですが、是非頑張ってこどもと接する機会を確保して欲しいです。
    今どのような心境で過ごされているのか知りたいです。
    お話を聞かせて欲しいです。
    私の方も望まぬ離婚がまもなく決定します。
    繋がりが薄れてしまいそうで怖いです。
    私もこれからは妻の再婚に怯えながら過ごすことになります。

    • nakipapa より:

      2児のパパさん

      >その後、いかがお過ごしですか。
      >お子様と会えるよう尽力されているのでしょうか。

      コメントありがとうございます!

      >いかに会える日数が少なくとも継続して会うことが将来のお子様との関係も大きく違ってくると聞きました。
      >その通りだと思います。継続して記憶を共有していくことは、こどものためにもなると思います。

      全く同感です。

      >心を亡くすことはダメです。こどものためにも重い十字架ですが一生懸命心を持ち続けて欲しいです。
      >私より過酷な年数を過ごしてこられたnakipapaさんに言うのは恐れ多いですが、
      >是非頑張ってこどもと接する機会を確保して欲しいです。
      >今どのような心境で過ごされているのか知りたいです。
      >お話を聞かせて欲しいです。

      僕自身は、まだいい方法が思いついていません。
      どうやったら会えるのか、どういう方法がいいのか。
      息子と最後に会ってから、もう半年が経過してしまいました。
      ゆっくりもしていられません。

      >私の方も望まぬ離婚がまもなく決定します。
      >繋がりが薄れてしまいそうで怖いです。
      >私もこれからは妻の再婚に怯えながら過ごすことになります。

      心中お察しします。
      少ないかもしれませんが、お子さんと会える時間を大切にお過ごし下さい。

      僕の場合は、予想はしていたものの、突然でした。
      もっと備え方があったと反省していたりもします。

      ブログ更新しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>