息子との10秒足らずの再会で、これだけ高揚し、幸福感に包まれています
我が子の存在、我が子と同じ時間を過ごすことができることの重要さ、大きさを実感しています
行きの灰色の景色と打って変わって、帰り道は彩りに満ちたキラキラとした景色でした
10秒足らずでこれです
裏返すと、我が子の存在の喪失、同じ時間を過ごすことができないことの逆の重さ
我が子に会えないことで、失ったことで、自分の人生を終えてしまう方もいるくらいです
さらに、これを我が子に置き換えたらどうでしょうか
一方の片親の考えで、親子断絶をさせてはいけないのです