日が迫るにつれて、緊張してきました。
すみません、昨日、会えるまで一週間と書いたのですが、
面会が日曜日ですので、正確には6日でした。
今日から数えるとあと5日です。
色々と考えを思い巡らせております。
用意もしました。
昨日、家でラジコンの試運転も済ませてます。
8か月ぶりの息子はさぞかし成長していることでしょう。
言葉も話せるようになったとのことで、
お話をいっぱいできるはずです。
楽しみです。
反面、元来、前向きな僕なのですが、会わない方が彼の為ではないか、
息子に会いたくないと言われたらどうしようなどと、ネガティブな考えが頭を過ります。
まさに期待と不安。
このブログを読んでいただけている方も同じようなご状況なのでしょうか。
僕と同じような境遇の方も多いはずです。
会えなかった期間が、期待と不安を生み出しております。
共同親権の交流会でも、子供に会いたくても会えない方が多くいらっしゃいました。
気負うつもりはありませんが、面会交流は、多くの方、また日本が抱える問題でもあります。
その中の一人として、実施をまっとうし、多くの方に申し送りができればと思っております。
大そうな大義を語ってしまいましたが、愛する息子に会えること。
それを考えるだけで、胸がいっぱいになります。
一生会えるかどうかわからなかった時の、胸の苦しさは何事にも代えがたいつらさです。
僕は彼を父親として愛しています。
だから、会いたい。
押しつけかもしれませんが、今はそれだけしか考えないようにします。
待っててね、すーくん。
泣きパパ