こんばんわ、泣きパパです。
めっきり涼しくなりましたが、皆さんにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
朝のランニング、先週まではTシャツ一枚だったのですが、
今朝は、長袖に上着を羽織って走りました。
季節の移り変わりを肌で感じるとはまさにこのことだと実感しております。
季節の変わり目は、寒暖差も激しいので、風邪などひかれぬように、ご自愛下さい。
(閑話休題)
12時を越えましたので、息子と会える当日になりました。
遠足前日の小学生よろしく、明日着る服、持参するおやつなどなど準備OKです。
明日はサファリパーク、動物の豆知識もネットで漁っておきました。
息子に話してあげたいと思います。
さぁ、あと数時間で会える。
しかし、その前に、今日の面会について、元妻とメールをしていたのですが、
心穏やかではないやりとりがありました。
内容はちょっと愚痴っぽいので、お気に召さない方は、
読み飛ばしていただいた方が宜しいかもしれません。
明日の待ち合わせ時間、場所、段取りをやりとりしていたのですが、
その中で、僕が「会える時間が制約されているから面会の内容を濃くしたい」旨の返信をしたのです。
すると、元妻から、
「制約されてる?納得して決めたことですよね。他人が勝手に決めて勝手に判を押したんですか?」
「制約」という言葉が、彼女の地雷を踏んでしまったようです。
※判を押したというのは、公正証書のことを指しております。
うーん・・・確かにそうではあるのですが・・・
公正証書を進める過程で、
息子と会うことを盾にとり、こちらからのお願いは一切聞き入れられない状況の中、
一方的に内容を決められたという思いが僕にはあります。
その気持ちが、無意識のうちに言葉として出てしまったようです。
勿論、そんなことは彼女に言いません。
言えるわけもありません。
息子との関係が、いつ断ち切られるかわからない状況ですから。
今はぐっと我慢です。
連れ去った側、連れ去られた側の乖離を非常に感じました。
明日の息子との面会、無事に過ごせればいいのですが。
初回の面会の彼女の鬼の形相が思い出されます。
すみません、愚痴ってしまい、ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました。
さぁ、気持ちは穏やかではありませんが、明日の為にそろそろ就寝します。
おやすみなさい。
泣きパパ