【お詫び】
先回のブログに関しまして、多方面からお気遣いのお声を頂戴しました。
ご心配いただき、身に余る光栄と思いながらも、紛らわしいタイトルの為に、
大変ご心配をお掛けしたことを、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。
その後、正常に戻り、程ほどにトレーニングに勤しんでおります。
本題です。
息子と次会えるまで、あと2~3週間あります。
バタバタと生活しているので、時間の経過が早いとはいえ、
息子に会えるまで、非常に長いです。
面会交流調停などで、話しの焦点になりがちな子どもの福祉。
子どもの成長、将来が尊重され有意義に、という定義でしょうか。
調停もその言葉を起点に進むことがほとんどだと思います。
実際、福祉という言葉が本質として活用されているかどうかは別の問題ですが・・・。
子どもの福祉、勿論重要です。
でも・・・
子どもの福祉の為って言わないと、会うことを肯定しちゃダメですか?
子どもに会いたいって、気持ちの押しつけですか?
ただ、ただ、率直な気持ちで、親が我が子に会いたいって言っちゃダメですか?
nakipapaさん1日遅れましたが、お誕生日おめでとうございます!
息子さんと一緒に誕生日のお祝いができる日がくることを願っています。
花さん、ありがとうございます!よくご存じで(笑)息子が祝ってくれたら最高ですね!(^-^)
なぜお誕生日がわかったか?nakipapaさんの去年のブログに書かれてました。母と同じ誕生日だったので覚えていました。母と同じ誕生日だったのもコメントさせていただくきっかけになりました。
離婚時の取り決めは、夫婦の関係が最悪な時に決めたものです。子供は日々成長しますし、自分の意見も持ち出します。特に男の子は父親が必要な時があると思います。元奥様との取り決めも徐々に変えていけるといいですね。
人は変われます。人間関係も変わります。
私は離婚で夫婦の縁は切れても、親子の縁は切れないと思っています。
やっぱり子供を授かることってすごいことだと思うのです。
我が子に会いたいと言っていいと思いますよ。
花さん、ありがとうございます。ブログに書いてありましたか・・・自分でも忘れていたのに・・・ありがとうございます!花さんのお言葉、実が伴われているから、非常に響き、目頭が熱くなっています。子どもを授かること、本当にすごいことだと思います。息子ができて、子はかすがい、かけがいのないもの、など一般的に子どもは宝ということを形容した言葉の重さを日々感じています。