前回のブログで、覚悟が芽生えた話をさせていただきました。
その覚悟とは。
まずは、相手方(同居親)家族に、再度正式に詫びを入れること。
詫びの内容は、勿論、離婚に至ったことです。
自分の悪いところを反省し、至っていない部分を詫びること。
勿論、僕は聖人君子ではありません、詫びるにあたっても、色々と思うところはあります。
まだ完全に葛藤状態が解けたわけでないのは、自分自身わかっています。
しかし、自分の言い分を主張していても、関係性は平行線です。
また相手方の立場に立ってみれば、僕が悪者で、僕に対して怒っているわけで。
一般論(第三者的)で、見ればどちらがおかしい、どちらの感覚が非一般的ということはあるでしょう。
しかし、この問題は家族を絡んだ夫婦間の問題です。
どちらがおかしいではありません。
どちらも高葛藤で怒っている状態です。
怒りの感情は増長し、平行線どころか、その線は離れていくばかりです。
線が離れるということは、息子との距離も離れてしまう可能性があるわけで。
息子の為に、相手方とこの関係性を改善しなくてはならない。
だから、僕は、相手方に再度正式に詫びを入れることにしました。
男として。。いや人間として。。いやいや愛する子を持つ親として、
とても立派で勇気がある覚悟だと感じました。
ホント頑張って下さい。
エライ!
しゃけさん、コメントありがとうございます!全然えらくなんかありません・・・でも、信じた道を進むのみです。いつも応援ありがとうございます。