120%の親子の触れ合い

この時ほど、トレーニングしていたことに感謝したことはないかもしれません

 

昨日、20kg弱のウエイトを肩に乗せて、2時間のウォーキング&アクション

本日、相当な体の痛みを覚悟していたのですが

 

 

結果、軽い肩の筋肉痛のみで出社
いやー、本当によかった

 

こちらが用意した光線銃には興味を示さず(泣)、久しぶりのたたかいごっこ
パパを胴体に見立て、肩車でのロボット操縦

今、DVDを借りてみているゴーオンジャーの「G12」というロボットらしいです

G12はこちら
【197】120%の親子の触れ合い

 

今までは怖がっていたのに、何故か、相当、肩車が気に入った様子で、
動物園は勿論、移動先のショッピングモールでも終始せがむ始末

 

父親になるにあたって、親子の触れ合いに関する要求には、
息子が飽きるまで付き合うとポリシーで決めていましたから、昨日は体力の続く限り応えました
※ちょこちょこと水分取りなさい、トイレして来ようという理由で休憩を挟んだのは内緒の方向でお願いします

 

息子と離れて3年目、やっと120%の親子の触れ合いをできたかと

 

その触れ合いが、息子から昨日のような話しになったのではと推測しています

疲れは残っているものの、良質なトレーニングができた週末以上に、筋肉痛が心地いいです

 

まだまだ息子と会える回数に対して臥薪嘗胆の姿勢は崩しませんが、
元嫁に息子とのやりとりの内容を話し、提案するいい機会かもしれません

 

企画提案の成否には期待しない形で打診してみたいと思います

nakipapa の紹介

2013年4月にバツイチになりました。 最愛の息子とは、年に6回しか会えないことになり、彼への思いを綴っているブログです。
カテゴリー: 息子と会える, 息子へ, 成長記録   パーマリンク

120%の親子の触れ合い への6件のコメント

  1. 鬼神お父さん より:

    まさに臥薪嘗胆・・・

    いつか夜は明けることを信じたいです。

    泣きパパさんのために、自分のために、我が子のために。

    • nakipapa より:

      臥薪嘗胆、泥水を飲む・・・どれだけ辛抱強くなればいいのでしょうか(苦笑
      空けない夜はない、これが信条です。
      鬼神さんにも朝は必ずきます。

  2. hellman より:

    素晴らしい!

    光明が差しましたね!!

    頑張れ!パパ!!

    • nakipapa より:

      hellmanさん、ありがとうございます。
      まだまだ先は長く一喜一憂だと思います。
      でも、進んでいる道が現状では間違ってなさそうです。
      ありがとうございます。

  3. 一眼レフ より:

    よかった!!本当に涙が出そうな報告です。

    • nakipapa より:

      一眼さん、コメント遅くなり申し訳ございません。
      いつも共感していただきありがとうございます!
      帰りの車で涙ぐんだのは内緒の方向でお願いします(危ない危ない

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