面会交流調停を申し立てるべきかどうか

三連休も終わりましたね
皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか
天気もよくお出かけ日和ではなかったでしょうか
お仕事の方、お疲れ様でした

連休中日に、埼玉~東京~千葉~東京~埼玉~茨城~埼玉縦断、
200km単独ロングライドを完遂してきました

成人男性三日分にあたるカロリーを消費しましたが、
今日、爆食いしたのでプラスマイナスゼロ
残ったのは、尾てい骨の痛みです

さて、掲題の件、ずっと考えてきましたが

面会交流調停を申し立てるべきかどうか

考え抜いた結果、個人的には、否でした

この四年余り、面会交流調停で、まともな結果が出たことを聞いたことがありません

逆に、結果が出てしまえば、それに従わざるを得ないという状況

労力に対する結果があまりにもリスキーです
プラスマイナスゼロどころか、マイナスであることが多い

間接交流などというわけのわからない判決でもでようものなら、蛇の生殺し状態です
一方的に、写真を送るだけって、どこか交流なのでしょうか

同じような環境の方の結果を見るに、
今、自分の置かれている状況を冷静に考えますと不利な状況

今、そこに注力するのは、得策ではないという結論です

ということで、現時点で調停は避ける、と自分の中で結論付けました

但し、相手からの調停申し立てがあった場合は別です

nakipapa の紹介

2013年4月にバツイチになりました。 最愛の息子とは、年に6回しか会えないことになり、彼への思いを綴っているブログです。
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