こんばんわ、泣きパパです。
連れ去り、引き離しに遭われているお父さん、お母さん。
生きましょう!
死にたいなんて考えないで下さい。
生きること。
我が子のことを思えこそば、僕らにできる最大のことは、それだけです。
会えない時は、出口も見えず、右も左も見えず、お酒の量も増えました。
毎晩、泣いて夜を越したこともありました。
仕事も手に付かず、生きている心地もありませんでした。
正直、走ってくる電車を見ながら、飛び込めたら楽だな、と思いました。
高層階から下を見下し、飛び降りできたら、苦しみから解放されるな、と思いました。
悔しい
苦しい
つらい
悲しみ
憤り
憎悪
・・・不の感情が心の大半を占めておりました。
しかし、僕らにできることは一つだけです。
それしかないです。
まずは生きましょう!
僕らは生きるだけです。
僕よりも長い期間、またもっとつらい状況にある方もいらっしゃる中で、
えらそうに聞こえたら、申し訳ございません。
連れ去り、引き離しを堂々と闊歩させる日本の旧態依然な悪法を一日も早く改法する為に、
今週末、共同親権の勉強会に出席してきます。
泣きパパ