また動物園に行こう

すーくん、いかがお過ごしですか?
昨日から9月に入ったね。

9月は君の誕生日と会える日が待っている。
パパには、イベント月だよ(笑
特別な特別な月だ。

まだ暑い最中だけど、今年、君に会えるのは、あと2回だね。
パパは、その限られた時間を大切に大切に、君と過ごしたいと思う。

ママからメールで、また君が動物園に行きたいと言っていることを聞いたよ。
うん、了解、また動物園に行こう。

何度でも動物さん達に会いに行こう。
それが君とパパとの思い出になる。

パパももっと動物さんのこと、勉強しようかな。

パパ


早く君に会いたいな

カテゴリー: 息子へ, 面会交流 | コメントをどうぞ

誕生日プレゼント決めました!

息子への誕生日プレゼントを決めました。
その答えは、東急ハンズにありました(笑

誕生日プレゼントを渡すという行為も、誕生日プレゼントそのものも、
数少ない息子との大切な大切な関わり。
大事に大事にしていきたいと思います。

誕生日プレゼントは、一緒に住んでいたら、また違ったものになったと思います。
決して、おざなりにしているつもりはないでしょうが、
流行りものであったり、その時に関心があるものだったり。
勿論、自分の記憶と照らし合わせると、両親からもらったプレゼントはプレゼントで、
色濃く記憶に残っています。

今の僕の立場、息子との距離を考えると、
一緒に住んでいた時の延長上では良くないと考えました。

父親としての想いを込め、
お金だけでなく手間と時間をかけ、
彼へ送るメッセージ

その誕生日プレゼントとは・・・

ハンドメイド(手製)のレザークラフト

レザークラフトとは、革の工芸品のことで、
鞄や財布、キーケース、アクセサリーなどが作れます。
要は、手作りの革物ですね。

まさか、自分がこの年で革細工を始めようとは(笑

革は、使い込んだり、時間の経過でいい色、味を出します。
長く彼に寄り添い、使ってもらえるものと考えました。
また男の子ですので、大人になっても似合うものがいいですね。

これから彼が大きくなるまで、
革細工を送っていこうと目論んでます。

さて、誕生日プレゼントの大枠は決まりました。
道具も簡単ではありますが、買い揃えました。

後は何を作るか、それが次の課題です(笑

追記
最近、息子の誕生日プレゼントのことばかりを考えていたので、
伴って、ブログの記事も息子への気持ちのトピックスが多かったですね。
どうしても、彼のことを考えると、気持ちも高まってしまうものです。

泣きパパ


プレゼント喜んでくれるかな

カテゴリー: 息子へ | コメントをどうぞ

君の存在

君の存在がパパに生きる意味を確認させてくれて、
君の笑顔がパパに頑張る勇気をくれる

そんなことを考えながら、出勤前のトレーニングでダッシュ!
目じりから風にのった水滴、それは涙ではない、汗だ!

さぁ、パパは、今日も頑張るよ

パパ


息子に会いたい

カテゴリー: 息子へ | コメントをどうぞ

君に会うためなら

理不尽な物言いも、高慢な態度も、
君に会うためなら、どれだけでも我慢できる。

たとえ、泥水だって美味しく飲んでやる。

パパ


息子に会いたい

カテゴリー: 息子へ | コメントをどうぞ

息子に伝われ!

朝、トレーニングしようと起きたら、外は雨。
仕方なく(?)、部屋の掃除などをして、何気なしにテレビをつけて見ると、
息子が大好きだった戦隊もの「ゴーカイジャー」の劇場版がテレビで放映していた。

嫌がられるだろうけど、息子に伝えたくて、すぐさま元嫁にその旨をメール。

息子に伝わるだろうか。

泣きパパ


息子と一緒に見たい

カテゴリー: 思い出, 息子へ | コメントをどうぞ

共同親権までの道のり その3 具体的な行動

こんばんわ、泣きパパです。
前々回に続き、共同親権までの道のりについて考えてみました。
今回は、僕ができる具体的なアクションまで落とし込んでみたいと思います。

自分の中で、共同親権の法制化に向かうには、
日本国内における気運を高めることが、必要と結論付けしました。

では、どうやって?
・共同親権を推進する活動団体に参加する、賛同する
・資金的援助(寄付)をする
・署名活動に積極的に参加する
・国内における運動への参加
・周辺の人間への発信と理解を得ること

ざっと考えてみました。
うーん、他に何があるんだろうか。
ここは随時更新ですね。

道のりが明確になってきました。
目的までの過程が明確になったことで、ブレはありません。
もちろん、迷いは勿論ありません。

あとは行動あるのみです。

泣きパパ


共同親権を願って

カテゴリー: 共同親権 | コメントをどうぞ

息子への誕生日プレゼント

こんばんわ、泣きパパです。

息子と会える日まで、3週間を切りました。
今年3回目です。
本当に待ち遠しい。

そして、9月は息子の誕生日。
誕生日に特別会えるわけではありませんが、プレゼントを渡すことは元妻も了承しています。
次回、会える時が、息子の誕生日を祝う日になります。

誕生日プレゼントはどうしようか。
去年は、彼が欲しいと言っていた(らしい)、戦隊モノのおもちゃでした。

彼が欲しいものを買ってあげられるのは、喜ぶ姿を想像して、それはそれで嬉しい。
でも、本当にそれでいいのでしょうか。

おもちゃをプレゼントすれば、喜んではくれるでしょう。
でも、それだけでいいのか。

ここのところ悩んで出した結論が・・・「父親としての手作りのプレゼント」です。
母親なら、手作り料理やお菓子、記憶に残るでしょう。
僕は、大きくなってから彼が父親像を描いてくれるように、
父親としての手作りのプレゼントを誕生日に贈ろうと思います。

とは考えてみたものの、父親としての手作りのプレゼント・・・
うーんうーんうーん・・・

木工?息子はひよこちゃんが好きだからやすり掛けしてひよこを作る?
メッセージが伝わるように絵でも描く?
慣れませんが、裁縫でもして息子の服でも作る?

制作期間も考えると悠長にもしていられません。
WEBでも漁って、今週末には街に出掛けて、情報を仕入れてこようと思います。

泣きパパ


共同親権を願って

カテゴリー: 共同親権, 面会交流 | コメントをどうぞ

共に過ごせない夏

すーくん、こんばんわ、もう寝ちゃったかな。
今晩は風がとても涼しくて、パパはランニングに短パンで、外を歩いてきました。
すーくんと散歩できたら、これ以上の幸せはないね(笑
すーくんのことを考えながら、ぐるりと歩いてきたよ。

今日も暑かったけど、すーくんは、どうやって過ごしたのかな。
こんな暑い日は、すーくんの汗だくだくの姿を思いだすよ。
頭がすっぱい臭いしてさ(笑
ちゃんと帽子は被ってるかな?
水分はちゃんと取っているかい?

今日ね、パパはアクアスロンという競技のレースに出場してきたんだ。
アクアスロンというのは、泳ぎと走りの混合競技で、タイムを争うんだ。

このレースには、小学生の部もあって、みんな元気に泳いで走ってたよ。
真っ黒に日焼けしてた。
すーくんと一緒に住んでいたら、レースにも一緒に出たかったな。
苦しいレースの末のゴールの喜びを分かち合ってさ(笑

レースからの帰り、駅で親子連れがいっぱいいたな。
学校は夏休みの真っ只中だから、みんなどこかに出かけているんだろうね。
ごめんね、一緒にいてあげられなくて。

一緒にいれたら、プール、海遊び、山登り、カブトムシ取り、アスレチック、
毎週でも毎日でも、出かけるのにな。

残念ながら、すーくんと一緒にいれる夏はしばらくかかりそうだ。
本当にごめんな。

パパは君に会いたい。

パパ


共同親権を願って

カテゴリー: 息子へ | コメントをどうぞ

共同親権までの道のり その2

こんばんわ、泣きパパです。

さて、昨日の続きです。
共同親権の法制化までの道のりを考えてみたいと思います。

共同親権の法制化に気運を高める必要があると書かせていただきました。
世間が考え、その必要性を感じるということです。

僕の考える仕組みはこうです。

共同親権(にまつわるの問題も含め)は、日本国民に100%理解されるものではありません。
頭で理解できても、当事者にならねば、わからないことは多くあります。

その中で、共同親権に向けて、出来るだけ多くの方々に理解を得る必要があります。
理解者を広め(数を増やし)、≒世間的気運を高めるのです。

そして、その気運を国会まで届けるのです。
その方法は、直談判という方法もあるでしょう、署名活動という手もあるでしょう。
マスコミの伝播力にも協力してもらう必要もでてくるでしょう。

内閣にせよ、議員にせよ、身近でない問題であっても、
本当にその必要性を感じ法制化に尽力してもらうのです。
票取りも含め、世間の評価を得ようとして、動く議員もいるかもしれません。

それでも、構いません。
プロセスは異なっても(法制化までの推進力も変わってしまうかもしれませんが)、共同親権の法制化が目的です。
いずれにせよ、気運の高まりが法制化までの道のりの第一歩なのです。

この気運を起こさせることが、アメリカに対して20年遅れという期間を少しでも短くすると考えてます。

今日も話が固くなってしまいました。
ご興味ある方にしか、面白い話ではないですね。
すみません。

具体的に自分ができること、そんなことを考えながら、
お風呂に入ろうと思います。

おやすみなさい。

泣きパパ


共同親権を一日も早く法制化しましょう

カテゴリー: 共同親権 | コメントをどうぞ

共同親権までの道のりを考えてみました

こんばんわ、泣きパパです。
以前の「アメリカに対して、日本はどくれらい遅れているのか」で、
共同親権に対しての日本の遅れを明確に認識しました。

その20年という隔たりを一日も早く埋める為に、
自分が取れる具体的なアクションに落とし込んでみたいと思います。

素人ながらに、本やWEBを漁り、
共同親権までの道のりを考えてみました。

まずは根本的な問題として、法を整備する必要があります。
共同親権の日本国内における法制化ですね。

内閣法制局のサイトによると、原案の作成は、それを所管する各省庁において行われるとのこと。
これが出発地点でしょうか。
※その後の閣議決定や審議など成立までの道のりは、専門サイトに委ねます。

さらに調べると、なんでも、立法には、閣法と議員立法の2種類があるとのこと。
内閣(各省庁)か、議員が提出する違いです。

さぁ、仕組みはわかりました。
では、ここからどうするべきか。
内閣に進言するか、国会議員に必要性を訴えるべきか。

いずれにせよ、世の中の機運を高める必要はありそうです。
その必要性です。
共同親権が必要であると、「世間が考え」→「法制化する必要性を認識することが大事です。

米国においても、ウーマンリブの高まりが自立を促し、離婚が増加しました。
その離婚に伴い親権のあり方が社会問題化していったのです。
日本でも離婚の増加に伴い、親権の問題が顕在化してきました。
共同親権の入口に来ていることは間違いありません。

その必要性を説いていく必要があります。
話しが固いので、今日はここまでとしておきます。

泣きパパ


共同親権を一日も早く法制化しましょう

カテゴリー: 共同親権 | コメントをどうぞ